お客様個人情報の保護、保全について
『お客様個人情報の確実な保護を約束します 』
『東京盆栽 店主』
東京盆栽では、お客様の個人情報について以下の事を厳守しております！ 安心してアクセスしてください。
自分の会社として、自分の人生をかけた事業として、一人の商業人として、お客様個人情報の完全な保護、
保全を、全てのお客様に誓います！！
- 外部にお客様個人情報をもらしません！
弊社では、万が一のサーバーアタックなどにも漏れることのない様に、念には念を入れて、ご注文の際のお客様お名前、ご住所など、個人情報はサーバーに留まらない（サーバーに一時的に留まるのは、個人情報でない商品番号と数量情報だけです）万全のセキュリティ設定といたしております
お客様に連絡する必要がある「受注に対しての連絡」以外のお客様に望まれていないであろう連絡等を当社からしたり、通販ゆえ知り得る範囲のお客様個人情報を、他に漏らしたりすることは、当社の方針として、これ迄もこれからもありません。（除→明らかな犯罪行為立件済みで当局から依頼があった場合など
当該個人情報は法律によって要求された場合、あるいは当社の権利や財産を保護する必要が生じた場合）
宛先（ご住所）、お電話番号、メールアドレスなどお客様個人情報のすべてを業務以外に用いること、また外部にもらすような愚行は将来にわたって絶対にしません。業務上必要に応じて、取得した個人情報は、当社が責任を持って安全に蓄積・保管し、第三者に譲渡および提供することは決してありません。
社として、またひとりの人間としてお客様の大切な個人情報を保持し、漏らさないことを、全てのお客様に約束いたします。
- 不特定の方に任意のアドレスを随時発行可能と申し上げざるをえない「フリーメール類等、無料発行のアドレス」は弊社ではそのご使用をはっきりお断りしています
あなた様ご自身がお持ちのアドレスにてご注文をお待ちします。以下、当社のフリーメールの概念です。
あなたのお名前、ご住所などを知り得る立場の第三者にとっても、フリーメールアドレスはいくつでも、いつでも、だれにでも、すぐに随時発行されてしまいます。これが「フリーメールアドレスといわれるもの」の概念です。
日常的なフリーメールアドレスのご使用は、【あなた様以外のあなたのお名前、ご住所等を知り得る第3者によって犯罪、イタズラの意志で、あなたのお名前等を使ってのイタズラ注文、すなわち無料系アドレスの日常的なご使用が、あなたご自身へのストーカー的行為等の可能性が発生してしまうことになる】と判断しております。
特に、クレジットカード会社各社は、「フリーメール類等、無料発行系のアドレス」を使っての送信は禁止、使用者が明確でない件は「カード保持者への保証対象外」と記載されております。仮にお客様予想外の事故等が起こったとしても、通常取り引きと異なり、お客様への保証対象外となる可能性が非常に大であるということです。
あなたの大切な個人情報そのものを、ご自身の手で非常に安易に使用される ＝ 危険な原因を自らつくってしまうシロモノがフリーメールアドレス使用であることがご理解いただけますでしょうか？
私達は、物が動くことによってのお金を扱う「商売」をしております。どのようなことであっても、お金に関わることでのお客様の立場から考えられる、あらゆるリスクの可能性をなしにしたいのが、私達の会社としての考え、姿勢です。もしや失礼に感じられる表現があればお詫び申し上げます。「自らの第三者」となることでのお金にかかわる危険性を、どうかご理解賜ります様お願い申し上げます。
- はじめて、オンラインショップでお買物された時、何が心配だったでしょうか？
私は「個人情報の漏洩の可能性」です。
私と私の会社は、販売側当事者そのものであり、当然、販売側である事が殆ど全てですが、私自身がインターネットでショッピングをしようと思い、消費者の立場で考えた時、皆様とたぶん同じだと思いますが「セキュリテイ＝個人情報の保護」に一抹の不安を感じる事もあります。
ほんの一部の業者（なんて言えない様な）自分の立場からの発想しか出来ないと思える、お客様の立場からみて見ず知らずもちろん存ぜず、「あんたなんか知らない」業者らしきモノからの一方的な思考しかない売り込みだけの迷惑ＤＭとしか表現しようのない郵便物や電話、FAX、メールがタクサン来ます、「じゃま」「迷惑」してるんです。
この「望んでいない相手から、かってに送られてくるＤＭ」の悲しいけれどの存在がこの不安を助長してるんだと思います。
- 望む方に望むメールをさしあげる
お客様側から、希望されて送信されるメールマガジン等以外の、「望んでいない方に迄、たくさん出したらそれでいいんだ」の発想しか出来ない人が存在するのも事実です。
「たくさん出したら少しは当たるだろう」の思考しかできない会社、人が たくさん売れるようになれる訳がない事が理解できていないんですね。ほんとは、そう言う考えだから売れないことに、全く気がつけないんですね。
商売は、どんな事にも、一人一人のお客様に対して一つ一つ、しっかり対応できる所だけこそが、たくさん売れるようになっていくんです。こんな事は、商売での常識です。
この常識がわからないのに「商売」なんて思っている人には、とても悲しくなります。
- わたしとわたしの会社はお客様の個人情報秘匿義務を必ず守ることを天に誓ってここに宣言します
商売は、まずお客様を先に信頼する、信頼される販売側でなければ売れるものではありません。
私は、お客様の個人情報を、他にもらすような愚考は絶対に死んでもしません 。
- 21世紀、自分の意志を明確にします
当社は、どんなことがあっても絶対にお客様情報を外部にもらすようなことはしません。
自分の会社として、自分の人生をかけた事業として、一人の商業人として、お客様個人情報の完全な保護保全を、全てのお客様に誓います！！
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