東京盆栽
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雛祭り プレゼント。雛祭りにぴったりのギフト プレゼントをご紹介しています。
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三月三日は雛祭り、俗に「桃の節句」と呼ばれたりもします。
「どうして桃なのか?」… そのヒントは、「陰暦三月最初の巳の日」に隠されています。
これは、現在の暦にすると三月末から四月中旬にあたり、梅が終り桜の咲く前…ちょうど
桃の花が咲いている頃になります。
桜の花は魔よけ
の意味があるので、ひな人形と一緒に
お祝いの席に飾ると良いですね。東京盆栽では、この所、大人気の「さくら」お勧めいたします。
雛祭り
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さくら(京都御所桜)
花言葉・・・優れた美人、純潔
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さくら(南殿桜)
花言葉・・・優れた美人、純潔
開運、長寿で超人気!
おもと盆栽
↑さくら(京都御所桜)
京都御所咲く、さくら(桜)!
誰の心にもある春の光景を、ギュッと凝縮したミニ盆栽にしました。ほのかに色づくつぼみから優美な花を咲かせる姿は、人に圧倒的な感動を与えます。こんな贈り物が届いたら、きっと「びっくり!」ハートに桜咲く。
↑さくら(南殿桜)
京都御所咲く、さくら(桜)!
京都御所の南殿に咲いていたことからこの名が・・。京都御所の庭には春になると桜が咲き、その風情は遥か昔の物語、源氏物語の世界に 誘います。春の息吹をお部屋で感じて頂けるように、生活空間に生かし、スタイルした、ミニ盆栽です。 盆栽の真髄、鉢はシンプルにして、桜の良さを堪能出来るように仕上げました。
雛祭り関連情報
雛祭り - Wikipedia:和暦(太陰太陽暦)の3月の節句(上巳)である3月3日(現在の4月頃)に行われていたが、明治6年(1873年)1月1日の改暦以後は一般的にグレゴリオ暦(新暦)の3月3日に行なう。しかし一部では引き続き旧暦3月3日に祝うか、新暦4月3日に祝う(東北・北陸など積雪・寒冷地に多い)。旧暦では桃の花が咲く季節になるため「桃の節句」となった。
「雛祭り」はいつ頃から始まったのか歴史的には判然としないが、その起源はいくつか存在する。平安時代の京都で既に平安貴族の子女の雅びな「遊びごと」として行われていた記録が現存している。その当時においても、やはり小さな御所風の御殿「屋形」をしつらえ飾ったものと考えられる。初めは「遊びごと」であり、儀式的なものではなく其処に雛あそびの名称の由来があった。しかし平安時代には川へ紙で作った人形を流す「流し雛」があり、「上巳の節句(穢れ払い)」として雛人形は「災厄よけ」の「守り雛」として祀られる様になった。 江戸時代になり女子の「人形遊び」と節物の「節句の儀式」と結びつき、全国に広まり、飾られるようになった。この遊びである「雛あそび」が節句としての「雛祭り」へと変わったのは天正年間以降のことであり、この時代から三月の節句の祓に雛祭りを行うようになったと推測されている。